四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
その一方で、自分たちは今年再編した関係で、再編した中村中学校と中村西中学校へ、例えば中村中学校でしたら下田小学校を卒業して、またはもう既に再編する前に下田地域から中村中学校へ通っていた子供さんとか、後川中学校区とか旧蕨岡中学校とか大川筋、その生徒さんにアンケートを取ったがです。その生徒さんのアンケートの結果を見ると、再編後の学校生活について、とてもよい、またはよいと答えた生徒さんが14名おります。
その一方で、自分たちは今年再編した関係で、再編した中村中学校と中村西中学校へ、例えば中村中学校でしたら下田小学校を卒業して、またはもう既に再編する前に下田地域から中村中学校へ通っていた子供さんとか、後川中学校区とか旧蕨岡中学校とか大川筋、その生徒さんにアンケートを取ったがです。その生徒さんのアンケートの結果を見ると、再編後の学校生活について、とてもよい、またはよいと答えた生徒さんが14名おります。
管内視察は、7月15日中村中学校及び下田中学校、下田小学校へ、ICTを活用した授業の参観を中心に視察することといたしました。 なお、その他の所管事項の調査につきましては、引き続き閉会中の継続審査にお願いすべきものと決しました。 以上のとおりご報告いたします。 ○議長(平野正) 以上で教育民生常任委員長報告を終わります。 続いて、上岡真一議会運営委員長。
1つ、下田中学校を下田小学校へ移転したことに伴う下田小学校の改築事業、2つ目、下田中学校プールの解体撤去事業、3つ目、下田地区防災コミュニティセンターの建設費用。どうでしょうか。 ○議長(平野正) 中田企画広報課副参事。
また、下田小学校の管理職が、中村中学校へ参観に行き、当該生徒と意見交換をした際にも、楽しいと前向きな意見を聞き、安心したということも聞いている。生徒たちも積極的に学校生活を送っているところはあるが、隠れた面もあるかもしれないため、引き続き気にかけ、保護者との意見交換をしていきたいと考えているとの説明がございました。
下田中学校は、4月より下田小学校へ住所変更されます。その跡地活用の手順が間違っていると私は判断をしています。この件に関して市長の見解をお聞きします。 ○副議長(西尾祐佐) 中平市長。 ◎市長(中平正宏) お答えをいたします。
また、下田小学校の改築工事の中で、3学期終了後でなければ着手できない工事があることから、工期を当初の3月20日から4月6日まで延期するとのことでございました。 次に、生涯学習課から、2022年アジア男子ソフトボール選手権大会及びU23アジア男子ソフトボール選手権大会についての報告がありました。
現下田中学校を下田小学校に移設し、令和4年4月1日から運用することに伴い、条例に定める所在地の住所を下田中学校から下田小学校に変更するものとの説明がございました。 委員から、「文部科学省の大学設置の判断が示される後の3月定例会での改正でよいのではないか。」
今年度に入り下田中学校については、市長の総合判断と同じく、教育委員会としても保護者の要望を受け入れる形で、現在の下田中学校生1・2年生を来年度から下田小学校に降ろし、下田中学校生として卒業できるようにし、その後に中村中学校に統合させるという最終判断といたしました。
下田小学校の放課後児童クラブは、現在下田中学校の体育館会議室で運営されていますが、大学が来るということになれば立ち退かなければなりません。大学建設中の運営場所というのはどこになるんですか。 ○議長(小出徳彦) 武田子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(武田安仁) お答えします。
これは、これまでの下田中学校再編に関する経過を踏まえまして、現下田中学校を現下田小学校に移設する方針が確認・決定されたこと、併せて保護者、地域及び議会への説明、さらにその後の保護者・生徒への意向確認を終えたことから、令和4年4月の移設に向け、所要の改正を行うものでございます。 次に、「第16号議案、四万十市国民健康保険条例の一部を改正する条例」でございます。
補正の主なものは、人事異動による職員給与費の見直しや民間保育施設等の障害児保育等への補助金の増額、大学誘致推進関連では、分筆登記等を行う必要や下田小学校校舎の改修費等、また11月に延期した秋季花火大会への補助金等でございました。 委員から、「民間保育施設等への障害児保育等に対する補助制度について、見直しを行い充実を図るべきではないか。」
「第16号議案」10款2項4目学校建設費、下田小学校校舎改修費について質問します。 本件は予算決算常任委員会に係る質問ですが、学校再編にも係る重要な案件ですので、改修費内容に触れない部分で皆様と共有をしたく質問をさせてください。 下田小学校校舎改修について、学校再編に係る重要なことだとの認識ですが、市長と教育長に伺います。
そこも考慮に入れて市長のほうから、下田中学校を下田小学校の3階のほうに移設すると。それで現在下田中学校に通われている1年生・2年生は、下田中学校で卒業すると。ただし、その校舎は、下田小学校3階です。2階の一部も活用する予定です。
私が一番大事にしたいのは、令和の時代を担う子供たちの教育環境でありますので、これからも下田小学校校舎での中学校生活を送る子供たち、またスクールバスで中村中学校に行き、生活する子供たちが、それぞれよりよい環境の中で学習をできるようにするための協議については、積極的に行っていきたいと考えております。 ただ、先ほど……。
10款教育費、2項小学校費、4目学校建設費の746万円の補正は、下田中学校の学校再編に取り組む中、大学誘致推進に伴い、下田中学校を下田小学校の中に移転することで必要となる改修を行うものでございます。 10ページにお戻りください。歳入でございます。10款地方特例交付金の475万6,000円の減額は、県の交付決定に基づき補正するものでございます。
そのような状況の中、大用中学校区・下田中学校区のうち下田小学校区おきましては、保護者・地域との合意に至っておりませんが、下田小学校区では、昨年11月に保護者を対象に行った令和4年4月の再編を問うたアンケートで、賛成が過半数を超えました。
一方で、下田中学校区のうち、下田小学校区の保護者の意向につきましては、地元に中学校が必要という意見や移住施策との整合性を問うなどの反対意見がある中、昨年末に小学校1年生から中学校1年生までの保護者を対象に実施をいたしました中学校再編に関する保護者アンケートにおきましては、再編に賛成する方の割合が、初めて半数を超える結果となりました。
下田小学校及び下田中学校1年生の保護者に対して行った再編に関するアンケートの結果では、下田中学校の中村中学校への統合に、賛成が55%、反対が45%で、賛成が過半数を占める結果となったとのことでした。 また、現時点でどちらの中学校に進学することを考えているかとの問いでは、下田中学校が41%、中村中学校も同じく41%の結果になったとのことでした。
直近の本年11月7日の下田小学校での中学校再編に関する意見交換会の状況も踏まえて、感想をお伝えをしたいと思うんですけれども、昨日も寺尾議員が感想をちょっと述べられておりましたが、実は私も本当に保護者や地域の皆様の声に応えるよりも、結局理解してもらいたいということに時間が割かれて、ただ単にどんどん反対、反対という人には幾ら説明しても無理じゃないかという声もありますけれども、しかしやはりしっかりと受け止
再編未合意区であります下田小学校区とそれから大用小学校区を対象といたしました中学校再編に関する保護者アンケートにつきましては、大前提といたしまして、平成30年6月に中村地域の全小学校の保護者を対象に実施した四万十市立小中学校再編計画第2次の策定に関するアンケートにおける質問項目や内容と比較しやすいような形を検討し、作成をしているところでございます。